転がる土管

チョメの口の開きっぷり

コオロギを与えるのが今日で3回目です。
まあ、慣れたものでコオロギの缶詰のフタを開けるのも躊躇なくできるようになりました。
人間こうやって慣れていくんですねぇ。
こんなことに慣れている自分がいやですが(笑)
コオロギを与え始めてなんとなく感じていることは、エラのフサフサがちょっと
もっさりしてきたことでしょうか。
私は比較的前向き思考というか、物事をいい方向に考え勝ちなので実際そんなことは
ないかもしれませんが。
なんとなくいい感じがします♪


土管の置き方を自分なりに工夫したつもりでしたが、土管をずらしてしまうので
あまり意味がないように思えてきました。
確かに横穴から出入りはしていませんが、横穴のはずが上を向いていたりします。
ウパは狭いところに入り込むのが好きなので、土管と水槽の間に入ろうとしているうちに
土管を転がしているようです。
彼氏に土管転がっているよって見せたら、「そんなに暴れているんだぁ」と
言われてしまいました(^.^;
あの転がっている土管を見たら誰だって暴れていると思っちゃうかもしれません。
もう少し重みのある土管なり隠れ家ないですかねぇ。
ただ転がす分にはいいですが、転がしていないもう1匹にぶつかって怪我をしたり
するのがちょっと怖いですね。
たぶん大丈夫だとは思いますが、ウパは皮膚が弱いのでちょっと心配です。


今日はチョメです。
ちょっとぼけていますが、チョメの口さらに開いてきたような気がします(^.^;
アクビをする直前はさらに開いています。
さらにおまぬけ度増しています。